1 農業関連事業
スマート農業の機器を、地方の農家へ
昨今の農業は高齢化による離農農家の増加に伴い、法人化や大規模化が進みつつあり一戸当たりの投資収益率も上昇傾向にあると思いますが、実際は未だにほとんどの生産者個々の経営規模は小さく、労働集約的な産業のままです。
少しずつスマート化の下地ができつつありますが、全ての生産者に対してハイスペックで高価な全自動化を押し付けることは出来ませんし、現在はまだ中小規模農家に適した多様な部分的監視や部分的制御を進めていく段階にあると考えます。
一方、官主導の農業スマート化は、理想的なスマート農業へ一足飛びに転換する事を目指しているように感じられ、平均的生産者ではなく、トップ10%未満の大規模農家や農業法人、意識の非常に高い篤農家に適していると感じます。
海島は部分的且つ廉価なシステムの導入をサポートすることで、平均的な生産者がより高いスマート化へ向かう足掛かりになり、そのギャップを埋めていきたいと考えています。
さらに、サプライ側から見た場合、スマート農業機器やSDGs資材は、ベンチャー企業の開発によるものが多く、全国的に営業とサポートを展開するケイパビリティーがないケースが散見されます。そう言ったベンチャー企業製の機器/資材は優れた技術を持っていながらも、価格的には廉価であり、技術的メリットとコストメリットの両方を兼ね備えていますが、営業や広告活動が出来ておらず市場にあまり認知されていない面があります。そういった製品を発掘し、地方農業へ導入するローカルサポートを行う事で、サプライ側へのサポートとしても機能しています。
現在、海島が扱う製品群を下に記します。(スマート化だけでなく、SDGs面でもEFポリマーのような資材を展開しています。)
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farmo
- 水田用水位センサー
- ハウス用モニタリングシステム
スマート農業(施設園芸)の入門用として、まず監視!
技術意識が中程度の大部分の生産者に最適!要確認メーカーのサイトで詳しく見る(リンク先)
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Omnia Concerto
- 二酸化炭素局所施用システム
- 光合成促進環境制御システム
次世代の炭酸ガス局所施用システム
イチゴやミニトマトの生育管理に最適です!要確認メーカーのサイトで詳しく見る(リンク先)
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CuboRex
- ネコ一輪車電動化キット
- 各種不整地運搬/移動機器
非整地での運搬を重労働と感じる全ての生産者に最適!
要確認メーカーのサイトで詳しく見る(リンク先)
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SenSprout
- 土壌水分センサー
- 自動灌水制御装置
信頼度の高い大型の土壌水分センサー
灌水制御システムと併せてアスパラガスの管理に最適です!要確認メーカーのサイトで詳しく見る(リンク先)
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EF Polymer
- 生分解性高分子吸収体(植物由来の吸水ポリマー)
土壌の保水力と肥料成分保持性を高めます
要確認メーカーのサイトで詳しく見る(リンク先)
2 地産品ブランディング事業
島原の産品を、ブランドに
地方経済の活性化や差別化を考える時、農林水産業、観光業、地産品のブランディングに可能性があると考えます。しかし、ブランディングを展開しても、地方経済内だけに目を向け、その中での競争や循環では既存の地方経済規模以上に成長することはあり得ません。
ですので、近隣大消費地や、遠く国内市場全体、さらに海外を含めた国際市場、外部から地方に来訪するインバウンド需要を視野に入れて、外部への繋がりを目指した活動が必要になります。
しかしながら、労働人口や若年人口が減少している地方経済で、事業者や法人にとって規模の維持さえ簡単ではない中、新しい活動を進めるには以下のような課題があります。
- 効率的で質の高い活動に適した人材の確保
- 様々な活動に要する費用の問題
- ITや新しい技術の活用が難しい
- 未知の市場に進出するのに適した活動が分からない
そのような課題に対してのソリューションを低コストで提供し、地方経済の活性化に貢献したいと考えています。
現在は、メーカー様との協力の下、オウンリスクでのブランド開発を行っており、int COFFEE OUTDOOR と Shimabara Rebellion Beer の二つのブランドを販売しています。
int COFFEE OUTDOORでは、受注から販売までのフローや事業評価システムの設計・開発を低コストで実現しました。
Shimabara Rebellion Beer
南島原市と姉妹都市であるイタリアのキエーティ市近郊にあるクラフトビールメーカー「Birrificio Maiella」社と提携し、島原半島のビールとして4種類を販売しています。
名前の由来と物語を読む(ビールのページへ)int COFFEE OUTDOOR
熊本県のインドネシアコーヒー専門焙煎店「岩下珈琲」と、中南米コーヒーのネット販売焙煎店「菊地コーヒー」と海島との協業によって、アウトドア用のコーヒーを開発しました。
3 コンサルティング事業
地方の企業の、外への一歩を支える
地方中小企業の外部展開
地方経済の活性化や差別化を考える時、農林水産業、観光業、地産品のブランディングに可能性があります。しかし、地方経済内での競争や循環では既存の経済規模から成長することはあり得ません。ですので、近隣大消費地や、遠く国内市場全体、さらに海外を含めた国際市場も視野に入れ、また内部へ入ってくるインバウンド消費も視野に入れて、外部への繋がりを目指した活動が必要になります。
しかしながら、労働人口や若年人口が減少している地方経済で、事業者や法人にとって規模の維持さえ簡単ではない中、新しい活動を進めるには以下のような課題があります。
- 効率的で質の高い活動に適した人材の確保が難しい
- 様々な活動に要する費用の問題
- ITや新しい技術の活用が難しい
- 未知の市場に進出するのに適した活動が分からない
そのような課題に対してのソリューションを低コストで提供していきます。
具体的には、下記のようなソリューションが考えられます。
- 人材確保の難しい分野の業務を、海島で請け負う。コストは応相談
- ITや営業について、社員の基礎トレーニングを弊社で請け負う。コストは応相談
- 外部マーケットへの進出事業を海島との協力事業として共同で行う
- 海島が事業に相談役として参加する
小規模企業の営業規模拡大
ベンチャー企業やスタートアップ企業、地方の小規模企業が営業規模を拡大していく際にも、上記と同様、様々な課題に直面します。
- より広いエリアを対象マーケットとする際の最適な営業展開はどのようなものか?
- そのために必要な営業組織は?
- 営業組織の動きを効率的に把握して、経営計画とのギャップをどのように最小化できるか?
- どのように社長の考えを営業グループに浸透させるか
そのような課題に対してのソリューションを低コストで提供していきます。
具体的には、下記のようなソリューションが考えられます。
- 全国展開やエリア展開の営業ストラクチャーや社内営業組織を一緒に考える相談役またはコンサルタントとして参加
- 新事業や社内変革を始める際や進める過程で、社内に対する第三者から妥当性と必要性を説明する調整役
- ストラクチャー構想から地方営業店の組織化までを請け負う
- エリア一次代理店として二次店組織から販売までを請け負う(エリアは西九州と北関東に限定)
要確認今も北関東が対象か - SFAソフト「ちきゅう」「キントーン」や、チャットボット「Chamo」等の導入をサポートする
海島